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Punkska界の大ベテランが今となっては伝説となったFlatbowl

とスプリットをリリース!マイペースとは言いながらもだれる

ことなく、成長し続けている。(Voの赤塚さんが答えてくれました。) 

1:ベテランですがここで軽く活動を振り返ってみてください。 

A:結成してから3年間くらいはバカみたいにライブやってたね。

都内だけで年間60本とか。メンバーが就職や結婚・出産を経験して、

徐々に活動のペースは落ちたけど、ライブや音源のテンションは

全く下がってないし、むしろ最近の方が11本が最後だと思って

全力でやってるよ


2:バンドにとって、ハイライトはどこでしたか?

A:やっぱりTV-FREAK RECORDSから1st ALBUMをリリースした時かな。

本当に世界が一変したからね。ただ、僕らはやっぱりそこでは居心地

悪かったんだよね。きらびやか過ぎた。


3:そもそもSka Punkをやろうと思ったきっかけは?

A:実を言うとあんまりSka Punkをやってるって感覚はないんだ。

これは昔から言ってるんだけど、僕らはSka Punkというものを

ブッ壊すバンドだと思ってたし、やりたかったのはHard Core

ホーンが乗ってるってイメージ。でもSka Punkのブームが去って、

Ska PunkPlayしてたバンドも減って行く中で、邪道な僕らが

いつの間にかSka Punkのシーンを守っているみたいな立場になってたんだ。

面白いよね。


4:90年代にSkaがメインストリームになって、その後はSka Band

Indie Rockに変わったりと衰退してしまいましたが、

サウンドを変えようとはしなかったのは何故ですか?

A:サウンドは作品ごとに結構変化していると思うよ。

ただ、バックボーンにHard CoreSK8 Soundっていうのがあって、

そこは譲れないというか、バンドに沁みこんでいるもので、

そこが変わらないから変わってないように感じるのかもね


-Flatbowl

5:さて、久しぶりのリリースがflatbowlとのsplitになりましたが

こちらはどういうきっかけで決まったんですか?

曲自体はリリースが決まってから、それとも既にストックがありました? 

A:僕とマコト君(COQUETTISH)、ダイスケ(ex-UNITED SKATES)と

PUNK SKA RIOT FESTというのを2014年に立ち上げて、

そこの目玉としてflatbowlReunionがあって、ライブ当日にflatbowlBaで、

今回のリリース元であるSMAAAAALL BEGINNINGS RECORDS

オーナー・カネハラ君とHIZDEさん(COQUETTISH)と僕の3人で

結構真面目な話をして、その中でHIZDEさんが

「ユーキャンとflatbowlSPLIT出したら?」って話があって、

それをカネハラ君が実現したって感じかな。

僕らは話をもらって「やりましょう!」って言っただけ。

曲のストックは1曲しかなくて、全くの新曲を2曲作ったんだ。


6:PUNK SKA RIOTはどのように始まったんでしょうか?

A:SkaよりPunkが前に来ちゃってるバンドって、

どのシーンにも属しづらくて、またそういう音楽をやってる

バンドってつるむのが嫌いなんだよね。でも1年に1回くらいは

みんなで集まってお祭り気分でやろうよ!って思ったんだけど、

いざやってみたらみんな負けん気が強くて

「オレ達はこの中の一番になるんだ!」って結構ガチガチの感じになって、

それがまた面白かったよ。あとは単純に僕らがSka Punkのイベントに

全く呼ばれないのでその腹いせに・・・っていうのもある。


7:今年も開催しますか?https://twitter.com/punkskariot

A:今年も開催する予定で動いてるよ。


6:今回の楽曲は何かテーマがありましたか?splitが違うバンドだったら、

また違う雰囲気になっていましたかね? 

A:曲を作るにあたって“HERO”っていう単語がキーワードになっていたかな。flatbowlは僕の中でヒーロー的な存在なんだよ。

僕がまだユーキャンを始める前に彼らはアルバムを出して、

YOUTH BRIGADEの来日サポートをしたり、KUNG-FU RECORDS

コンピレーションに参加したりしてたからね。僕がflatbowlの一番の

ファンだってことは自信を持って言えるよ。だから今回のSPLIT

彼らが気に入ってくれるであろう曲をPLAYしていると思うよ。


7:この勢いでアルバムも? 

A:そうだね。是非アルバムに繋げていきたいと思っているよ。

リリースしてくれるレーベルがあればの話だけど。


8:活動し続けていたLess Than Jakeといったベテランだけでなく、

最近ではSurvey Says!など若手も含めてska punkも盛り上がって

きていますがどうですか?Melodic/Pop Punkだとやっぱりベテランと

若手でそれぞれ違いを感じるのですが、

Ska Punkでもそういう部分はありますか?

A:シーンが盛り上がるのはとても良いことだと思うし、

実際に最近はSka Punkのイベントも増えてきているね。

まだ若いバンドがドンドン出てきてるって感じじゃないけど、

これからじゃないかな?あとはSka Punkのシーンと他のシーンを

どうやって融合していくかだと思うよ。僕らはその橋渡しをするのが

役目だと思ってるんだ。ベテランと若手、シーンとシーンのね。


10:KemuriUSツアー、ベテランバンドとjpツアーと

今年は凄い勢いで活動されていますが、UCSNCoquettishあたりも

Suicide Machinesとかとツアーなんてどうですか?

ssrted Jelly Beansも再結成したみたいですよ?

A:そうだね!できたら最高だよね!でも、僕の中では

そういうBig Nameよりもまだ日本で知られていない

カッコイイバンドを紹介して行きたいっていうのもあるんだ。

特にオレンジカウンティの8KALACASなんかは是非日本に呼びたいね。


11:KALACASはどこで発掘したんですか?交流はありますか?

A:ギターのSukebillyが発掘してきたんだ。

お互いの音源やT-shirtsを交換したりして交流しているよ。

この前もメキシコのドデカイフェスで僕らのT-shirtsを着て

Playしてくれたんだ!本当に素晴らしいBrotherだよ!


12:最近どんなバンド聴いてますか?

A:H2OChampionChain Of Strength辺りのHard Core

あと最近はQuickdeadがお気に入りだね、

意外かもしれないけどNew Found Gloryは大好きでずっと聴いているよ!


13:今後やってみたい活動などありますか?

A:海外ツアーはやってみたいね。特に行ってみたいのがメキシコかな。

あとはある程度コンスタントにライブをやりたいのと

リリースをしたいね。なんかスゴク消極的な気がするけど、

僕らの歳と環境を考えると、

それすらも大変な労力と家族の協力が必要なんだよ。