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自分達の生活を第1に地道に活動を続けながらもStrung Out,Murphy's Lawなど

海外の強豪と共演してきたDropcapsが3rd Album"Together We Are One"を

完成させた。(インタビューに答えてくれたのはVocalのジロウ君)

*画像はクリックすると大きくなります。



1.今年で結成何年?活動を振り返ってみて、特に印象に残っていることは何でしょうか?

A.2004年からなんで11年ですかね。いま12年目かな。

2004/4/4にバンド名を決めたのを覚えてます。

活動していてやはり海外アーティストとの共演は震えましたね。

Strung Out/Murphy's Law/Death By Stereo/Guttermouthなんかは特に嬉しかった。

他にも来日サポートさせてもらえると嬉しいですよね。

違う国のバンドと触れ合う機会は少ないですから。


2.ジロウ君は昔のバンドでもこういう音だった?

いわゆるMelodic Hardcoreなサウンドにしてみようと思ったのは何故でしょう?

A.前身バンドは日本寄りなサウンドだった気がします。

単純に洋楽寄りなアプローチで作曲出来なかったような気もしますね笑

スキル不足。今思うと勢いでメロディを作って無理やり曲にしてた感が否めないです。

でもドラムもベースもその時と同じ人ですね笑 不思議なもんです。


3.お手本になったのはやっぱりH2Oだよね?彼らと対バンすることが

最大の目標だとは思いますが、H2Oの魅力って何でしょう?

A.H2Oのメロディ、リズム、雰囲気、全て10代の僕には完璧でした。

CDから流れた瞬間痺れましたね。5 year planを初めて聞いたあの感動は忘れません。

後はライフスタイルやNYHCの仲間達、歌詞もよく読んでいくうちに自分の中で

かっこいいバンド1位になりました!先輩にTogrowsってバンドが居たんですが

日本のH2O7secondsで最高でした。

気がつけば今の歌い方はTogrowsにソックリかも笑


4.今回はアルバムのリリースとなりましたが、これは元々リリースしようと決めてました?

制作には結構時間がかかったみたいですが。

A.最初の曲を録りはじめてから3年ちょっとかかりました笑

もちろん意気込んでやり始めたんですが、流通の確保やCDの売り上げ低下、

メンバーの生活もある中ライブしながら曲を作り、レコーディングする作業は困難を

極めましたね。最終的には一人で歌入れに行きました笑歌詞がその場で仕上がる、

メロディがその場で仕上がるなんてこともありましたね。


5.バンドとしては初の試みとして日本語詞がありますね。

こちら全く違和感なく、ジロウ君の声にもあっていると思いました。

これは最初からやってみようと思っていました?

A.単純にいつかはやりたいなって思ってました。

ただ日本語詩の生々しさとそれを照れずに人前で本気で歌える

スキルが無かったんですよね。

ふと仕上がったメロディに日本語詩が乗りそうな予感と

英語詩をビルが恥ずかしくないレベルまで仕上げる作業量の多さ時間もない、

いろんな要素が重なって「日本語で歌ってみよう!」となった感じです。

そしたら「かなりかっこいい!」「これはイケる!」と思えて、

結局4曲書いちゃいましたね。トラック4july 31て曲はTony Sly

日本語で書いた曲なんです。


6.今回の作品のタイトルに込められた意味とは?

A.ギターのビルが5月にドイツに転勤するので事実上活動しにくくなりますよね。

ただ脱退、解散とはせずにビルが日本に来たらライブやる?

みたいな活動も有りかなと友達にギター頼んだりも楽しいかなとか。

ダイスケさん!ギターコピーしといてくださいね笑

ヘルプギターの第一候補にしときます!

そんなわけで、ビルが離れてもこのメンバーでDropcapsだよねと

関わってくれたみんなも巻き込んで、大きな意味でもみんな一つだろ?

そんな思いをタイトルにしました。


7.同世代のバンド達が懲りずに活動を続けられるのは何故だと思います?

自分達も含めてバンドをやっていくことの魅力/原動力は何でしょうか?

A.バンドを第一優先にしない。これにつきます。ただ趣味では無い。

その線引きを各々持ちながらやってますね。後は単純に楽しい、

音を出すのは楽しいです。

売れてデカイフェスにも出たいし、CDも売れたいです。

でも会社は辞めないし、なるべくライブでも休みません。

結婚して子供とも遊びます!わがままなのかもしれないですね。

でもこれを読む方達には伝わるはず!

昔より大分柔軟に考えられるようになりました。


8.以前に比べるとHCから影響を受けた音楽も一般の人には

身近になった感じもしますが、

自分達の活動に変わるようなことってありましたか?

A.以前はメロディックハードコア!メロコアと略さないで!!

なんて思ってましたけど、今のDropcapsはメロディックハードコア、

ハードコア好きのメンバーでやっているロックバンドの様なスタンスなのかな。

こだわらなくても許せる部分を少しずつ道中降ろしながら生きてきました。

今、芯に残っているものがきっと譲れないモノなんだと思います。

サウンドだけではなく「これはハードコアなのでは?」

とか思ってみたりパンクは生き様とか言うじゃないですか?

それに少し似てるのかな。メンバーはすごく柔軟です。

「アレはハードコアじゃない」とか「こんなのパンクじゃない」

みたいのは言いません。だからこそ今回のアルバムを作りきれたのかなって。


9.最近聴いている音楽は?

A.エレファントカシマシ、クリープハイプ、秦基博、BENI、とか好きですよ笑

メロディが素晴らしいです。


10.アルバムをリリースして一段落ではありますが、今後やってみたいことなどありますか?

A.レコ発やってツアー!じゃなくレコ発やって休憩しよ!です。

なんで馴染みの友達や先輩とゆっくり飯でも食いに行きたいです。

ノブくん、マコトさん、赤塚さんとやった食事会みたいのまたやりましょうよ笑

H2Oと共演っていうの死ぬまで持ち続けようと思います、いつか叶う日まで。


-Release Party-

4/19 at Antiknock 新宿